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第10回 ジャンプホラー小説大賞
第10回 ジャンプホラー小説大賞

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募集要項 刊行作品 第9回 ホラー小説大賞結果発表 人気ホラー作家インタビュー 第9回 ホラー小説大賞結果発表 人気ホラー作家インタビュー

目覚めよ、新時代の恐怖を生み出す者たち。
ジャンプホラー小説大賞

乙一先生(『夏と花火と私の死体』)、永遠月心悟先生(『怪談彼女』)など、 読者の心を震わせる才能とともに歩んできたJUMPjBOOKSが、次世代ホラーの書き手を募集します。怪談、退魔ファンタジー、心理サスペンス、デスゲームなど、広義のホラーや怪異をテーマにした作品であれば内容は不問。若い読者に支持される新世代のホラー作品を待っています。

ミニキャッパー周平の百物語

募集要項

広義のホラー要素を含む未発表小説を募集します。
(※商業未発表であれば、WEBや同人誌に発表済の作品でも応募可能です。)
他の賞との二重応募は不可。
ジャンプホラー小説大賞、ジャンプ小説新人賞に同じ作品を応募することはできません。

◎応募資格

不問(プロ、アマ問わず)

◎賞金及び副賞

金賞:書籍化+100万円+楯+賞状
銀賞:賞金50万円、楯、賞状
銅賞:賞金30万円、楯、賞状
特別賞:賞金10万円

◎ページ数制限

40字×32行で118枚以内の分量に相当するもの。

◎選考

JUMP j BOOKS編集長及び編集部

◎応募方法

WEB応募のみ
下記フォームより投稿してください。
Web応募はこちら
※郵送の応募は受け付けておりません。

◎応募〆切

2024年10月31日23時59分
(応募フォームへの入力時間なども加味して、〆切当日は早めのご応募を推奨致します)

◎発表時期

 2025年2月(予定)
 ※発表時期は変更になる可能性がございます。
最終選考結果は週刊少年ジャンプ誌上とJUMPjBOOKSホームページ上にて発表予定。
賞金は発表後2ヶ月以内にご指定の口座にお振込み致します。

◎注意事項

複数作を応募する場合は一作品ずつ応募してください。
受賞作品の出版権、上映・上演権、映像化等諸権利は、集英社に帰属します。
応募者の個人情報の取り扱いに関しましては、集英社のプライバシーステートメントをご参照ください。
選考に関する問い合わせには一切応じられませんのでご了承ください。
なお、受賞者は週刊少年ジャンプ誌上、JUMP j BOOKSホームページ上で都道府県名、筆名を公表いたします。



第9回を振り返って 編集部より

ホラー作品はストーリーの半ばで死者・犠牲者が相次ぐことも少なくありません。その効果をできる限り高めるためには、当該の登場人物の退場によって、主人公や近しい人間、何より読者の心が動かされることが大事です。それには、読者が何らかの思い入れをもてるようなキャラクターを描けているかということが問われます。
共感できる部分や性格的魅力があるので退場して欲しくない、とか、逆に非道な人間なので呪いの犠牲になってむしろ爽快感がある、とか、絶対に生き残りそうなキャラだったのに脱落して驚愕させられる、とか、どんな形でもいいので、読者が「ああ、死んだな」とだけで流してしまうような登場人物にしないこと。呪いや幽霊の餌食になってしまうのか、読者が固唾を呑んで見守りたくなるような、そんな人間を描くことが求められます。死の連鎖が徐々に主人公の周囲、失いたくない相手に近づいてくるというオーソドックスな盛り上がりを作ろうと試みても、人物が精彩を欠いていてはその焦りや衝撃も半減します。
ホラーという、恐怖を軸にしたジャンルであっても、大半の作品において、視点となる主人公がラスト直前までは生存するだろう、と読者は何となく察しています(もちろん、それを逆手にとって最初の語り手を物語中盤で死亡させ、読者の予想を裏切る、傑作ホラーも世には存在しますが)。主人公にしばらく安全の保障があるからこそ、脇役であるとか、連作タイプの物語におけるゲストキャラなど、後半までの生存を約束されていない登場人物の造形やドラマを工夫することで、「この人物はどうなってしまうのか」と読者をやきもきさせられますし、展開次第で読者に強い動揺を与えられるでしょう。主人公以上に、脇役の運命は自由度が高いのです。
もちろん、ここまで書いたことは、読者が生死と運命を見届けたくなるような「主人公」を書けることがまず大前提。善であるか悪であるか平凡であるか非凡であるかは問いませんが、その前提は忘れないようにしてください。主人公に関して何らかのどんでん返しをするために、その心理描写が極端に薄くなってしまっている応募作などもしばしば見かけますが、それはどんでん返し直前までの読み心地をある程度犠牲にしていることに留意してください。
ホラーは「人間の恐ろしさ」を描く作品と「怪異の恐ろしさ」を描く作品、及びそのハイブリッドがありますが、「怪異の恐ろしさ」を描く作品であっても、人間の心の機微をとらえ、利用することは大きな武器になるはずです。

第9回の各受賞作・最終候補作・受賞一歩手前作品へのコメントはnoteに掲載中!



◆ジャンプホラー小説大賞受賞作家、活躍中!!
 受賞作の刊行情報は随時更新予定!!

第7回銀賞受賞作!
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